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現場日記 2015年9月アーカイブ

福井県・名田庄の家 屋根が葺き終わりました

こんにちは、スタッフの高岸です。

先週末、名田庄の現場打合せにいってきました。
既に屋根が葺き終わり完成のイメージにぐっと近づいた感じです。
こちらの屋根はガルバリウム鋼板の横葺きです。

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木工事が進むにつれて、内部造作(窓枠や化粧材)の色や細かな仕上げについても
施主様と相談しながら決めていきます。
外壁など規模の大きくなる仕上げは
大きなサンプルを用意してもらい、よりイメージを掴みやすくなりようにして決めていきます。

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打合せの後は、ちょっと寄り道で美山かやぶきの里へ。

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段々畑の中を縫うように作られた、石積みの小道がなんともいい雰囲気です。

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少しづつ頭を垂れる稲穂とトンボが夏の終わりを告げるような
いい昼下がりでした。

四日市の改装物件が竣工しました

こんにちは。スタッフの高岸です。

先週末、四日市の改装物件が竣工しました。

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改装前がこちら。

そして…

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瓦を葺きなおし、外部の板金はガルバリウム鋼板になりましたが
窓格子や雨戸の戸袋は再利用し、黒漆喰の左官部分は補修にとどめるなど改修前の面影が残すことしました。

ちなみに2階の戸袋は既存の意匠を参考に大工さんに造っていただいたものです!

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玄関ホールです。
飾り棚が拵えられた壁面には目を引く藍色の土佐和紙を張りアクセントにしてあります。
お客様が来られた時の反応が楽しみです。

構造材も可能な限り既存のものを利用しています。
古材と改修で入った新材で色味がかなり違いますが、あえて色をつけず
保護のためのクリアー塗装に留めています。

このほうが徐々に焼けてゆく木材本来のいい色が出てくるからだそうです。
リノベーションによって装い新たになったこの家が
これからどのように変化していくのか、楽しみですね。

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