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コンセプト

家族

まずは家族構成です。夫婦、子供、両親、兄弟、1人住まい等々...。最初は2人からでも、10年後は4人、5人かと思えば2人、そして1人と又変わる。 当然先はわかりません。でも、ちょっとだけ先を考えると、違った暮らし方が見えてきます。住まいも、家族の変化に合わせて工夫できるプランを作っておくことができます。 また、その家族ならではの住まい方があったりもします。そうしたことを踏まえてそれらを形にすることで、家族にとって、ゆったりとストレスのない生活が可能になります。少しだけ先を見据えて、皆で思い描いてみませんか。

family03.jpg完全二世帯住宅
family01.jpgストーブを囲んで団欒
family02.jpg子供部屋の気配がわかる

植栽

建物がほぼ完成すると、外構工事に入ります。デッキや塀、アプローチを整え、最後に植栽を施します。ここで初めて緑が入ります。 落葉樹は、夏、日陰を作って蒸散作用によって涼しい風を送り込んでくれます。冬には葉を落とし、陽を家の奥まで送ります。常葉樹は、一年中緑のままで、目隠しなどによく使われます。このように、樹木・草・花にはそれぞれ役割があり、部屋から見る風景として楽しませてくれます。

syokusai01.jpg手入れの行き届いた庭
syokusai02.jpg木々をすり抜けるアプローチ
syokusai03.jpg玄関先にワンポイント

敷地

住まいを考える時、まず土地を探します。駅近で、日当たり良好で、緑・公園が見えて遠景がすばらしい...など、「全て良し」という敷地はなかなか見つからないわけで、やっと巡り合えても高額で手が出せないことがほとんどです。
「買っていいものやら...さて...」と、迷っているうちに売れちゃいました、ということも良く聞く話です。 一番大切な事は、この土地にどのような家が建つのだろう?と考えることだと思います。要は、土地のこだわり以外は建物でカバーすることが出来るということです。景色・日当たりなど、いろいろな解決方法があるはずです。建物のコストと、土地のコストのバランスを考えて、一緒に土地探しから始めてみませんか。

shikichi01.jpg三角形で段差のある敷地
shikichi02.jpg住宅街の傾斜地にある敷地
shikichi03.jpg傾斜地を生かしたスキップフロア

風土

日本には、四季というすばらしい自然があり、人々の暮らしに楽しみや、潤いを与えてくれます。しかし、視点が変わると、梅雨時の雨や湿気、台風や、大雪、夏の強い西日など、生活にとって厄介になることも多くあります。私たちはこうした気候・風土の中に住まう以上、その特徴を踏まえた家作りが当然必要になると思います。普段から見慣れた景色にある、深い庇や、小庇もそのひとつであるように、古くからの日本家屋は今の家作りのヒントを教えてくれます。

fudo01.jpg深い庇は雨の日も開放的
fudo02.jpg外格子は風の日でも安心
fudo03.jpg大きな開口で風を誘う

診療所

「お医者さんに行く」というのは子供でも、大人でも緊張してしまいます。出来れば行きたくないのが本音ですが、病は都合よく待ってくれません。病の数も年々増えていくのが現実です。であれば、少し発想を変えてお隣に声をかけるような感覚や、ちょっと寄ってみたくなる風情だったりするお医者さんを考えてみてはどうでしょう。建物や空間(インテリア)のもつ、イメージやデザインがそうした思いを手伝ってくれる提案をしてみたいと思います。

clinic01.jpg緑の見える診療所
clinic02.jpgレトロな雰囲気の待合室
clinic03.jpg自然素材で和む歯医者さん

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