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長野旅行2日目

こんにちは。スタッフのナカヤマです。

長野旅行2日目の朝は小布施でお散歩をしました。
小布施といえば江戸時代の豪商であり文化人であった高井鴻山が葛飾北斎の画才を見抜き、
たびたび北斎も小布施へ訪れていたという北斎ゆかりの地です。
栗が有名なので地面は栗の木が敷き詰められていました。

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移築された高井鴻山の生家も見学しました。流木を生かした欄間があったりと、なかなか面白かったです。
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北斎館では肉筆画を見ることができました。お恥ずかしながら北斎といえば浮世絵のイメージしかなかったのですが、他にも天井絵や漫画(イラストのようなもの)なども描いていたりと、ジャンルの幅広い天才だったんだなぁとしみじみ感じました。

午後からは西沢立衛設計の千住博美術館、アントニン・レーモンド設計の夏の家へ行きました。
千住博氏の絵は典型的な日本画のようなものではなく、使われている色は現代の色であり、描いている手法も特殊なようで、新しい形の日本画でした。
千住博美術館は撮影禁止だったので写真はありませんが、床がフラットだと思って歩いているとゆるやかな傾斜になっていたりして、自然の地面を歩いているのに近い感覚で絵画を鑑賞できる美術館でした。

レーモンドの夏の家は丸太がたくさん使われている印象が強かったです。軒裏にある垂木が角材ではなく丸太であったり、建具枠を別に付けるのでなく、丸太に建具を入れる溝を彫って入れたりしているのが逆に新鮮でした。
この夏の家は現在、レイモン・ペイネの美術館となっており、こちらの絵は恋人たちの描かれたイラストがメインなのですが、なかなかに面白くて、絵に書いてあるセリフも典型的な日本人では出てこないようなセリフが書かれていたり興味深いものでした。笑
個人的には「天使の羽占い」という絵に惹きつけられました。少し衝撃的な絵です・・・(^^;)

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そして2日目最後は別所温泉・旅館花屋です!こちらの旅館は大正6年創業で登録有形文化財にも指定されています。
花屋の特徴は一つの建物の中に客室が並んでいるのでなく、それぞれの客室群がこのような開放的な渡り廊下で繋がっているところです。合理性を求めずにこのスタイルを貫く精神・・・素敵です。
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旅館といえば温泉ですが、こちらは大理石とステンドグラスのなんとも珍しいお風呂でした。一番乗りで入ったので誰もいないうちに思わずパシャリ撮ってしまいました。
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長野旅行最終日

こんにちは。スタッフのナカヤマです。

長野旅行最終日は安曇野にある碌山美術館に行きました。
こちらは今井兼次設計による彫刻家・荻原守衛の美術館です。今井兼次といえばアントニ・ガウディを日本に紹介したとされている建築家です。
碌山美術館ではあちこちに職人技が施されてとても素敵でした。

こちらのキツツキの彫刻でドアをノックするそうです。
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こちらは花の形をした窓です。かなり手が込んでおり、職人技が光っています。
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避雷針が不死鳥のデザインになっています。
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次は内藤廣設計の安曇野ちひろ美術館へ行きました。
こちらは絵本作家・いわさきちひろの美術館です。ちひろさんの水彩絵具で子どもたちを描いた絵のように温かい空間で、小屋組が見えている舟底天井が特徴的でした。
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安曇野では蕎麦をいただきました。私たちの入ったお店は連続テレビ小説「おひさま」に出てくる蕎麦屋の指導をされたお店で、女将さんがすごく元気のある方で一同圧倒されておりました(笑)
蕎麦や鮎の甘露煮など信州を感じさせる美味しいものを食べて長野旅行を締めくくりました。

今回の旅行では、現代建築をメインに回り、とても良い刺激になりました。
また是非第2弾!?を期待したいと思います(^^)
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長野旅行1日目

こんばんは。スタッフのナカヤマです。
9月も終盤に差し掛かり、夏も終わりを迎えていますね。
福田建築工房では夏に2泊3日で長野旅行に行ってきました。

まず1日目
藤森照信氏「高過庵」(茶室)、「空飛ぶ泥舟」(茶室)、「神長官守矢資料館」に行きました。
高過庵は本当になぜこの2本脚だけで成り立っているのか間近で見ていても不思議でした。
高過庵も泥舟も茶室だと言われないと何の建築物なのか分かりません。いや、言われても分からないくらい固定概念の殻が破られた驚きの建築でした。
資料館は藤森氏の処女作です。木造だと思い込んでいましたが、鉄筋コンクリートの上から壁土を塗っているそうです。
藤森氏の建築群ではついつい福田とスタッフ勢で夢中になってしまいました。

上から高過庵、泥舟、資料館です。

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次に向かったのは古谷誠章氏「茅野市民館」です。
図書館はスロープの隣にある図書コーナーに近いこじんまりしたものでしたが、スロープと一体になっていて目の前に緑が広がっているので窮屈さを感じさせずとても開放的でした。休日にここで読書なんて憧れます!
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善光寺はお寺の中に巨人がいたのではないかと言わんばかりのスケールでした。
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1日目最後の建築訪問は谷口吉生氏「東山魁夷館」に行きました。
善光寺から歩いて行ける距離です。リニューアル中で休館のため外観だけ見学しました。
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1日の締めくくりは小布施で乾杯!
美味しい日本酒「豊賀」にも出会え、東京から小布施に移住してこられたマスターともお話しながら楽しい時間でした。
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聴竹居に行ってきました

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こんにちは。スタッフの高岸です。

先週末、山崎にある藤井厚二の実験住宅(自邸)「聴竹居」に行ってきました。

JR山崎駅の東側にある踏切から坂を少し登ったところに聴竹居はあります。
建物だけではなく、植栽も含めた周辺環境も保存されています。

内部はボランティアのガイドさんが丁寧に、時に熱く説明して下さり
設計者の考え抜かれたディテール、使う人に対する思いやりに驚きの連続でした。
改めて何が一番驚きだったかと言えば、これが80年以上も前に建てられたということです。

冷蔵庫や分電盤等も当時のまま残っており、ハードの設備こそ時代を感じさせるものですが
家電が一般的でなかった当時に、それを積極的に取り入れた姿勢と言うのは
今で言うオール電化にも通じるものがあるのかな、と思いました。
しかし、電気代は大変だったそうです(笑)

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造作も非常に興味深いものがあり「これは何度も通う必要があるな・・・」と感じました。
もう2週間もすればこの紅葉も真っ赤になるそうです。楽しみですね。

スタッフ:高岸

小春日和の国際会館

こんばんは。今日は京都国際会館でASJのイベントがあり
ブースの設営をしてきました。

会場の京都国際会館は以前から訪れたいと思っていたので、いい機会でした。

天気にも恵まれたくさんのお客様がお越しくださいました。
イベントは明日も行われます。よろしければお越しください。

イベント詳細:第16回建築家展/京都東スタジオ http://event.asj-net.com/public/event/data/6841

園内には梅の花もちらほら・・・。

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無鄰菴に行ってきました

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こんにちは。

先日は京都の無鄰庵へ行ってきました。
山縣有朋の別荘で作庭家・七代目小川治兵衛の庭園でも知られています。

琵琶湖疏水を引き込んだ池泉廻遊式庭園です。
浅い水の流れと雨音が心地よい、いい庭園でした。

また、数奇屋造りの母屋、茶室の他に
無鄰庵会議で有名な煉瓦造りの洋館も見学できます。

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重厚な雰囲気の漂う、いい洋館でした。

スタッフ T

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